三日坊主が、田舎で仕事をつくる

やりたいことがわからないなら、自分のあり方を意識するとよい

こんにちは、もりむーです。

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皆さんの中に、次のように感じている人はいませんか?

 

□やりたいことがわからない

□夢や目標が見つからない

□「将来は何になりたいの?」と聞かれることに違和感を覚える。

□「ビジョン(夢・目標)から逆算して3ヵ月後、1年後、3年後の計画しろ」と言われても、何か違和感を覚える。

 

このような自分に気付き、

「違和感を持つ自分は、おかしいのではないか…」と思ってしまう。

 

そして、焦燥感に駆られてしまってる人はいませんか。

 

就活生だけでなく、

希望の会社でがむしゃらに働いてきた社会人でさえ、

将来を考えた時に焦燥感を感じるときがあるのではないでしょうか。

 

就職先・職業・目標を見つけるより「どうありたいか」を考える

 

そんな時は、

自分自身がどうありたいかを意識することです。

 

「どう過ごしていきたいか」「どういう気分でいたいのか」

という視点で考えてみましょう。

 

そして、常識や、かっこよさ、親・恋人がどう思うか

そんなことを取っ払って、

「今、どうありたいのか」を考え、

腑に落ちること、自分の心に一番しっくりくることを選べばよいのです。

 

 

 例えば、

・自分にとって、目の前の人の笑顔を実感できる仕事がよいのか。

・顧客とは遠くても、多くの人を動かす仕組みを作りたいのか。

・明日が見えなくてもチャレンジし続ける日々を過ごしたいのか。

・趣味の時間を充実させるために、安定的な収入があるほうがよいのか。

・有名になりたいのか、それとも地味でも幸せな家庭を築きたいのか。

 

・早く結婚して子ども達と楽しい日々を過ごしたいのか。

・交友関係は狭くても深くしたいのか、それとも多くの人と出会って交友関係を広げたいのか。

・お金持ちになりたいのか、お金がなくても夢中になれることをやりたいのか。

・気の合う仲間と語り合い、何かを創り出していく日々を過ごしたいのか。

・「人生=仕事」と考え、仕事漬けの日々を過ごしたいのか。

 

・プライベートを充実させるため、生活費を稼ぐ手段として仕事を捉えているのか。

・満員電車に乗りたくないので、通勤は自転車で通える範囲にしたいのか。

・決められたことをこなす方が楽なのか。

・自分の時間の使い方は自分で決めたいのか。

・他人にどういう接し方をしたいのか。

 

・日常的に音楽や映画を楽しめる環境で過ごしたいのか。

・音楽や映画を制作する仲間と過ごしたいのか。

・毎週、スポーツサークルや、ジムに参加したいのか。

・自然と触れ合える場所で過ごしたいのか。

 

上記は一例です。

 

バイトや仕事をするなかで、

家族や友人、恋人と日常生活を過ごすなかで、

自分にとって何が大切で、大切ではないか言葉にしてみましょう。

 

そして、ノートやスマホに 書き留めるのです。

 

決まった夢がないことに引け目を感じなくてもよい

 

2015年に野村総合研究所により発表された分析によると、
10年から20年後には、現在、日本で働いている人が就いてる49%の職業が、
機械や人工知能による代替が可能になるというほど変化が激しい時代に、私たちは生きています。

  

もはや、

なりたい職業から自分の仕事を探すことは、

時代に即していないのではないでしょうか。

 

誰とどういう過ごし方をしたいのか。

どういう働き方をしたいのか。

譲れない価値観は何か。

自分の望むあり方を言葉にしてみましょう。

 

“決まった夢がないことに引け目を感じなくたっていい。

大事なことは目の前のことに、真剣に取り組むこと。

その中で、自身が大切にしたい価値観・モノサシを意識すること。

夢や目標は、常に変わりゆく「仮置きの存在」として、柔軟に見直していけばいいんです。”

 秋元祥治 著『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社、2018年)

 

 

私は、

小さな子どもや若者に「将来、何になりたいの?」と聞くのではなく

「何をしている時が楽しいの?」と聞ける大人でありたいなと思っています。