三日坊主が、田舎で仕事をつくる

みんな大学卒業したらフリーランスになるべき。新卒ブランドを捨てて、就職せずにフリーランスになって2年。よかったこと5個。

貯金ゼロ、経験ゼロ、知識ゼロの中、

大学卒業して、就職せずにフリーランスになってあっという間に2年。

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珍しく迷ったけれど、今でも、あの時の決断に悔いはない。

今振り返っても、あの時決断した自分に感謝と尊敬しています。

 

よかったことをまとめました。

 

1.自分の判断で決断が下せる

大きい組織になればなるほど、

何かを決定するのに、上司へ報連相、許可が必要。

とにかくやると決めたら即行動したい私には、

自分の判断で、即決定、行動できるスピード感は、気持ち良いです。

 

2.会社名ではなく私の感性が生かせるという実感 

会社に属しているときは、

会社の色に合わせた女を演じていた。

こういう服装をするんだろうし、こういう発言や立ち振る舞いが好ましいだろう、

こういう書類をつくってなど全て会社に合わせる。

だけど、フリーランスになると、自分そのままでいい。

自分の感性をありのまま表現することはラク。

会社に属している自分で受けた評価は、会社の評価になるが、

ありのままの自分がした仕事で、成果として帰ってきたときは、これほどの充実感はない。

 

 

3.社長に感謝できる。お金を生むのは大変。

フリーランスになって、日々、仕事のことばっかり考えています。

(まあ、元からなんだけどね)

常に、来月、来年の食い扶持のことを考えていて、

休みを取るなんて、無理。不安でしょうがないの。

日々飲み会を断ったり、毎週休みなしし、お盆休み、お正月もなしで机に向かう。

少しでも新たな事業を考えたり、今の事業を面白くしたり考えています。

自分1人の収入を稼ぐことは、未来の不安との闘いでした。

 

でも、大変だけど、私ができたんだから、誰でもできると思うの。

 

会社組織で、誰かを雇い、利益を残すのは、私には到底無理。

「社長」「店長」と呼ばれる人がどれだけ凄いか身に染みた。

今までの社長・店長、これから出会うであろう社長にもきっと感謝しかない。

 

つくりたい理想と、利益を残すことのはざま、

自分の給料を上げること、新しい設備投資することと、社員に給料を払うはざま

お金を借りるタイミングと金額

株主の意見と、顧客の意見と、従業員の意見と、経営者の判断

これらのバランスを間違えた瞬間に、会社は終わるのだ。

私は、ダメダメフリーランスだから、休みなしで疲れたぶん、タクシー帰宅や、エステでご褒美♡あは

 

 

4.意外な長所や短所を発見できた。

きっと会社員だったら、わからなかった長所や短所が明確になった。

例えば、私はできれば目立ちたくないし、

人に会わず、静かにしていたいタイプだから、

イベントの企画でも裏方・黒子が向いてるとばかり思ってたんだけど、

司会の仕事をいただいたり、講演の仕事をいただいたりしました。

自分ではわからなかったけど、他人には見えている、向いている部分が見つけられてよかった。

 

5.時間と場所からの解放

私にとっては、これが一番大きい。

1日の時間の使い方も自由で決められる。

極端な話、雨だから生理だから体調悪いから寝坊して、カフェで読書してもいいし

そのぶん、調子が良い日には、寝ずに休憩食事せずに仕事してもOK

 

会いたいときに会いたい人に会えるし、

行きたい勉強会に行ける。

 

岩見沢、札幌、温泉、カフェ、家、

どこで仕事してもいい自由がある。

 

この時間と場所を自分で決められる自由が、私にとって、とても幸せで、人生にとって大切なことなんだと気付けてよかった。

 

 

 

会社員になったら、ある程度、予想できるような日々や結果だろうけど、

フリーランスになって、上記に挙げた5個のように、

予想もしない苦しみや感動と出会えた。

 

もう雇われるなんて私には必要ない。

 

少しでも得意分野があるなら、

チャンスがあるなら、

フリーランスになってみれば?

 

世界は思っている以上に優しい。