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私がワールドカフェを嫌いな理由

 

ワークショップがブームで、

まちづくりの手法のひとつに捉えられているけれど、疑問。

 

 

 

2014年 秋

岩見沢市の「まちなか」と呼ばれる地区の未来を考えるワークショップの

企画・運営を担当させて頂きました。

 

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岩見沢まちなか未来会議

 

町内会にチラシを配り、

各団体に宣伝し、

20代~60代、公務員、記者、学生、ラジオパーソナリティ、中小企業経営者、

サラリーマン、NPO職員、多様なメンバーが参加しました。 

 

 

普段は関わらないような方との出会いの場をつくれたこと、

市民→行政へ、まちづくりに対する改善点を伝える場をつくれた一歩に、小さな◯を

 

私は、

この場で出た意見→

5回のワークショップを重ねていくなかで、プロジェクト化、事業化できるように設計していたのだけど、

 

そんなに甘くはなかった。

毎回参加しない人もいたり…

岩見沢らしさがなく、どこにでもあるようなプラン、夢のようなプランを語るだけだったり…

 

「みんなで考える」より、1人のリーダー

「みんなで考える」「ワールドカフェ」は最近ブームで、美しい。

ワールドカフェで実行に向けて動き、成功するパターンって、

対象がバカモノ若者だったり、

仕掛け人にしっかりとしたビジョンとプランがあったうえでのワールドカフェ

なんだと思う。

安易に「市民の意見を」と開くワールドカフェは

もう企画しません。

 

そして、本当にまちでリスク背負って動いている人は

こういうワールドカフェに参加せず、

自ら出会いの場をつくり、営業し、開拓している。

 

 

みんなで進めることは美しいけれど、

まちを変えるのは、本気の1人から始まるんだと思う。

 

 

気付かせてくれた、貴重な経験に感謝します!

 

 

これ必読。

blog.revitalization.jp