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まだ同情で買っているの?買わないという地域活性化~私が商店街の活性化事業を辞めて、ただのフリーターになった理由~

まちづくりを仕事にする まちづくりアイディア帳 地方移住 活動記録

地元のものを購入するという幻想



地域の中で、お金を循環させることが地域に潤いを与える一つの手段です。




「まちづくり」に関わってくると



まちのことに対して積極的に行動している人たち「プロ市民」と出会います。きっと私もその一人。



プロ市民」の中には、
「なるべく地元のものを購入を。」

と主張する人がいる。

それはごもっともで、

地元のものを購入することで、地域でお金が循環する。

ただ、

地元のものを購入していない市民のことを

「愛着」「誇り」がないと否定するのは違う。

 

 

むしろ、消費者になりうる人が、プロ市民ならいいですが、
そのほとんどが純粋な市民感覚を持った層
純粋な市民感覚が大事。

安いから買う。
近くにあるから買う。
高くて買えない。
遠くて買えない。
面倒だから買わない。
美味しくない。
美味しくなさそう。

市民は、何らかの買う理由、買わない理由に沿って購入している。

欲しいものは買うし
欲しくないものは買わないんだ。



地元を応援する為に無理して買う必要はない。



それが、質の向上に繋がるのだから。

本当に良い商品・サービスは、域外からもお金が入ってくるのだから。



『そもそも地方が独自の魅力を作り出し、維持していくのに必要なのは「短期的なもらうお金」ではなく、自分たちの価値観を持って「継続的に稼げる仕組み」です。』


ふるさと納税ブームに潜む地方衰退の「罠」



私は、
もちろん岩見沢大好きですが、
衣食住、全てを岩見沢で揃える気はない。

神戸で雑貨を買い、、、
札幌で洋服を買う。

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私が純粋に「かわいい」と思ったものが、たまたまそこにあるだけ。



岩見沢産だから買う」ではなく、
美味しいから買う
かわいいから買う
かっこいいから買う
好きだから買う

 
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売れない理由を見つめ直し
純粋に選ばれる商品やサービスに磨き上げしていくこと

「継続的に稼げる仕組み」に繋がるのです。

 
 
 
 
 
 
 
私が商店街の活性化事業を辞めて、
ただのフリーター
老舗のパン屋でバイトしている理由はそこ。
 
「震災でこんなに大変です。」とアピールしてダサいTシャツやキーホルダーを売ったり、
「地方はこんなに廃れています。」とアピールして、国の支援を受けたくなかったからだ。
 
(それはそれで素晴らしい試みですが、私は好きじゃないという話)
 
 
地元の特産物である小麦
 
その加工品であるパンをブランディングして、
欲しいお客様に届け、喜んでもらう、お金が入る。
純粋な商売を学びたかったからだ。
 
 
 
 
 
地域を変えるには、一過性のものではなく、「続けること」が必要で、
続けるためには、ボランティアという方法が得策ではないのだ。
「ビジネス」にすることが大事。
 
 
 
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