三日坊主が、田舎で仕事をつくる

成人式行かない、スーツで行こうかと迷う女性へ。それでも振袖着て出席してほしい理由

こんにちは、

もりむー(@m01imuu)です。

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今日は、北海道岩見沢市の成人式でした。

 

新成人の皆様、おめでとうございます。

 

私は来賓として出席してきました。

 

成人式は月曜(祝日)だと思っていた為、

当日の朝、急いでコンビニで黒のストッキングを購入して向かったのは内緒です。

来賓席って、遅刻できないし、あくびできないし、携帯も見れないし、足組めないし、落ち着かないです(笑)

 

 

成人式に参加して、キラキラ輝く成人を見ると、

素敵♡って気持ちに、少し寂しい気持ちが混ざります。

 

 

そう、成人式って、リア充のイベントだからです。

寂しい思いをしているマイノリティ もいるのではないでしょうか。

 

今日は、毎年1月に思い出す、

忘れられないエピソードを紹介しますね。

 

振袖買えないけど、成人式に参加したい!

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ある日、後輩の女の子から、一通の電話が。

 

「友達(Aちゃん)が、成人式行かないって言ってるんだよね。

父子家庭で、振袖にお金かけられないんだって。

お姉ちゃんも行ってないんだって

 

これは、是非、協力したい!!

 

私は二つ返事で、協力することにしました。

 

私の祖母は、数十年と百貨店の着物売り場で働いている為、着付けは朝飯前。

 

早速、祖母に相談し、

古い振袖でいいなら用意できるとのこと!

 

札幌駅からも近い私の実家で

着付けすることになりました!

 

 

連絡が来てから一晩。

すぐ決まりました。 

 

成人式当日

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友人と振袖を着て楽しそうに笑うAちゃんの写真を見て

 

本当にしあわせな気持ちになりました。

 

祖母も、そして紹介した友人も喜んでいました。

 

毎年、忘れられない思い出です。

 

 

私も成人式に行かないつもりだった

そう、Aちゃんを応援したかったのは、

私自身も、行かないつもりだったから。

 

母子家庭だったから、 

頑張る母親の顔色ばかり伺っていて、

「これ欲しいと言ったらダメだよな」と

我慢してばかりいる子ども時代だったから。

 

成人式の年に、

「(数十万の)振袖買ってもらったー〇〇柄選んだー」と

キラキラしている友人を横目に

「振袖より、食費と大学の教科書代に充てるわー」と内心、

びくびくしてバイトに明け暮れる私。

 

 

あと、

中学生の頃、ツンケンしていて

(もちろん仲の良い友人もたくさんいたけど)

言い争って、疎遠になった友人たちもたくさんいたのも理由のひとつです。

 

20歳の成人式直前まで、

「成人式?んなもん、お金と時間の無駄、行かねー」と言い張っていました。

 

 

それでも、成人式に行ったら、楽しかった 

結局、成人式の数日前に、行くことにしました。

 

親戚から借りた赤い振袖を見て、

親友から「成人式一緒にいこープリクラ撮ろー」と連絡来て、

「しょうがねえ、行くかー」と出席したんです。

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 東区民は、inつどーむです♡

 

もふもふを首にまいて、振袖着て、

懐かしい友人たちと写真撮るの楽しかったし、 

 

2次会の中学の同窓会では、

疎遠になっていた気まずい友人たちとも、

何事もなかったかのように、いじり、いじられ、盛り上がったし、

楽しい1日でした。

 

時間が解決してくれるのね。

 

男勝りな女友達が、

本当に男になってて、彼女ができてたってことにはびっくりしたけど、

まあ、だからといって、その友人の価値も接し方も変わらないですしね。

相変わらずムードメーカー、楽しい友人の1人です。

 

出席してよかったです、ほんと。

 

行かないつもりだったけど、

もし行かなかったら、

後悔やら嫉妬やらを引きづっていたんじゃないかなと思うのです。

 

成人式で振袖着て参加することにも、

大学へ進学することにも

「行きたい」と手を伸ばしてよかった。

親にはもちろん感謝だし、

あの時、勇気を出した過去の自分にも感謝いっぱいなのです。

 

 

成人式に行かないつもり、もしくは、スーツで参加する女性へ

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たかが成人式

本当に行きたくないのであれば、それでいいと思うのです。

 

疑ってほしいのは、

その「行きたくない」は本音ですか。

拗ねていないですか。

 

 

「本当は友人と写真撮りたいけど、振袖着たいけど、でも、私はいいの、、、」

もし、

いい子を演じて、親に負担をかけないようにと、

自分の気持ちに蓋をしているからでる「行きたくない」なのであるならば、、、

 

「大学?行きたいけど、私は働くの♡」

「結婚式?したいけど、今が幸せだからいいの♡」

 

成人式の振袖に限らず、

今後出てくるあらゆる節目

 

大学行きたいけど、留学行きたいけど、バッグ買いたいけど、

旅行行きたいけど、歌手になりたいけど、仕事辞めたいけど、

結婚式あげたいけど、ライブ行きたいけど、、、

 

仕事が、、、親が、、、介護が、、、育児が、、、お金が、、、時間が、、、などなど、、、

 

これからも、何らかの言い訳をつけて、

自分の気持ちに蓋をし続けるそこそこの人生ですよ。

  

もし、

「お金ないけど、振袖着て成人式でみんなと写真撮りたい」と言ったら、

Aちゃんみたいに周りの友人が応援してくれたり、

着付けできるからタダでいいよ~という人と出逢えたりするんです。

成人式に参加したAちゃんの笑顔は、周りの人にまで笑顔にしたのです。

 

 

本音に手を伸ばす

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「自分はそこそこ(この程度)でいい」と思わずに

 

勇気を出して、本音を伝えて、欲しいものに手を伸ばしてみてください。

 

その先には、

甘くて温かい世界が広がっているかもしれませんよ。

 

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